[3]CUTPOP3 [2]CUTPOP2 [FW]CUTPOP for Windows  [◎]新規機能 [○]強化機能
[CUTPOP4]で新たに追加されたメニュー、コマンド
階 層 1
階 層 2
機 能 の 概 要
3
2
FW
ファイル
開く
AI/2000/R14/R13形式に対応しました。
ダイアログボックス内にグラフィック表示欄を追加しました。(CUP/ZMN/ZUMのみ)
名前を付けて保存
AI/2000/R14/R13形式に対応しました。
JPEG・BMP画像データとして保存ができます
ダイアログボックス内にグラフィック表示欄を追加しました。(CUP/ZMN/ZUMのみ)
追加ダイアログボックス内にグラフィック表示欄を追加しました。(CUP/ZMN/ZUMのみ)
削除ダイアログボックス内にグラフィック表示欄を追加しました。(CUP/ZMN/ZUMのみ)
JPEG・BMP基点倍率セット
JPEG形式の画像ファイルに対応しました。
JPEG・BMP範囲枠指定セット
JPEG形式の画像ファイルに対応しました。
印刷プレビュー
印刷前の状態をプレビュー画面で確認できます。
カッティング
指定により90度回転させて出力できます。出力時にソートの指定ができます。
カットビュー機能により出力前の状態をプレビュー画面で確認できます。
USB接続でのカッティングプロッタ出力に対応しました。
(Windows7/Vista/XP/2000をご使用の場合のみ可能です)
差込印刷
差込み印刷用のフォームとデータから、宛名やプライスカードなどを連続して印刷します。
ベクトル化ツール
画像データからベクトルデータ化ができるベクトル化ツールを起動します。
表示
用紙の最適配置
図面データを指定された用紙サイズの指定位置に配置します。
長尺の印刷の原稿やDXFファイルなどを、印刷したい用紙の中心位置や指定位置に配置させることができます。
差込属性設定
範囲枠で指定された文字列を差込み印刷用の差込み項目化します。
差込属性解除差込み項目化された文字列を元の状態に戻します。
文字
要素指定
指定された要素を仮想の文字枠と見なし文字列をセットします。
移動・サイズ変更
文字列の中心位置を固定した伸縮ができます。
文字列を円弧状に配置修正することができます。
横方向位置変更文字列の方向角度と平行に位置を移動します。
縦方向位置変更文字列の方向角度と垂直の方向に位置を移動します。
文字列検索
作図画面中の文字列から文字を検索して内容を修正します。
文字列置換
作図画面中の文字列から文字を検索して指定文字に置換します。
表作成
罫線を含む表の作図をします。CSVファイルの読み込み・保存が可能です。
従来の「CSV読み込み」コマンドより詳細な指定ができます。
文字レイアウト
文字レイアウト範囲枠指定による文字列の揃えや並びのレイアウトを修正します。
文字の縁取り
文字に対して縁取り線を追加するができます。
文字用剥離線
カッティング文字用に、剥離用のカッティング線を追加することができます。
カッティング文字のカス取りがより簡単にできるようになります。
アウトライン抽出
抽出の際に、太らせ、細らせの指定ができます。
アウトライン線削除
アウトライン抽出により重なった不要な線分を簡単に削除します。
フォント名の確認
画面上にセットされている文字列のフォントを確認します。
文字列の分解
セットされている文字列を、設定されている配置状態のまま保持するために分解します。
文字の配置設定
文字列内のカーニング、プロポーショナルなどの配置バランスを設定します。
作図
単直線
単に2点を結ぶ直線を作図します。
平行線
間隔指定による指定線分に対する平行線を作図します。
2点の正多角形2点による底辺の指定と、角数を指定して正多角形を作図します。
円(半径) 中心と半径指定による円を作図します。
円弧(半径)
中心と半径、始点角、終点角指定による円弧を作図します。
直径指定による、内部を塗りつぶした点を作図します。
矢印
矢印形状の図形を簡単に作図することができます。
図形用剥離線
作図した図形に対して、剥離用のカッティング線を追加することができます。
カス取りがより簡単にできるようになりました。
Bスプライン
複数の指定点を通過する、Bスプライン関数による曲線を作図します。
ベジエ曲線
多点指定による、始点と終点をなめらかに結ぶ自由曲線を作図します。
加工
配列複写
作図画面上の全データを指定数だけ縦横に配列複写します。
拡大縮小回転複写
範囲枠により指定されたデータを拡大、縮小、回転複写します。
反転移動範囲枠により指定されたデータを指定点に対し上下左右に反転移動します。
変形 JPEG・BMPの画像データも変形できます。
範囲枠で拡大縮小
範囲枠指定されたデータを、新たな範囲枠のサイズに拡大縮小移動します。
JPEG・BMPの画像データを指定範囲に簡単にフィットさせることができます。
端点移動
複数の端点を同時に移動できます。
範囲枠指定オフセット
範囲枠により指定された閉鎖ループ線を指定間隔、指定方向にオフセット複写します。
線分の連続化
見かけ上連続している線分を、一筆書き状に連続した状態に並べ替えます。
円弧・楕円弧の分解
円弧、楕円弧を微小直線による多角形に分解します。
円弧に合成
微小直線による多角形を認識範囲内で円弧要素に合成します。
範囲枠データソート
作図画面上の範囲枠指定部分のみを、一筆書き状に連続した状態に並べ替えます。
グループ
グループ化
範囲枠により指定されたデータをグループ化します。
グループを確認
グループ要素の内容を画面上で確認します。グループ要素の追加をします。
グループを削除指定されたグループを削除します。
グループを複写指定されたグループを画面上に仮表示しながら等倍平行複写します。
グループを移動
指定されたグループを画面上に仮表示しながら等倍平行移動します。
グループを回転複写
グループデータを画面上で確認しながら、回転複写させることができます。
グループを回転移動
グループデータを画面上で確認しながら、回転移動させることができます。
設定
フォントの指定
OpenTypeフォントに対応しました。
ダイアログボックスの表示位置ダイアログボックスの表示位置をお好みの位置に設定します。
座標原点の設定画面リフレッシュ機能を追加しました。

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その他の機能強化 ※個別のコマンド以外の機能強化です。
機 能 強 化 項 目
機 能 の 概 要
3
2
FW
マウスホイールへの対応
マウスホイールによる、画面の拡大縮小、上下左右のスクロールが可能になりました。
TrueTypeフォント、OpenTypeフォントへの対応フォント指定時にプロポーショナル対応の自動判定を行い、最適なバランスによる配置を行なうよう機能を強化しました。。
[彫刻ツール]の標準フォント 全面的に標準フォントを作成しなおしました。
よりスマートで見やすい文字フォントになっています。


[ベクトル化ツール] ※新規に追加したツールです。
階 層 1
階 層 2
機 能 の 概 要
ファイル
ベクトル化ツールについて
[ベクトル化ツール]のバージョン情報を表示します。
CUTPOPへ転送作図画面上のデータを[CUTPOP4]へ転送し、[ベクトル化ツール]を終了します。
終了[ベクトル化ツール]を終了します。
編集
アンドゥ直前に行われた作業の内容をキャンセルします。
リドゥ直前に行われたアンドゥ操作の内容をキャンセルします。
前戻り同じコマンドの中で1つ前の指定場面に戻ります。
指定終了特定のコマンドで要素の指定を終了します。
コピー指定された範囲部分を[ベクトル化ツール]のクリップボードに複写します。
貼り付け[ベクトル化ツール]のクリップボードの内容を作図画面上に貼り込みます。
ストックコピー[ベクトル化ツール]のクリップボードに複写し、貼り付け作業へ進みます。
未接続端点検索他のベクトルデータと接続していない端点を検索しカーソルを移動します。
表示
ラスター表示画像データの画面表示をON/OFFします。
ベクター表示ベクトルデータの画面表示をON/OFFします。
全表示拡大表示画面を全表示画面に戻します。
枠内の拡大表示範囲枠で指定された箇所を、画面一杯に拡大表示します。
再描画表示画面をリフレッシュします。
加工
ベクトル変換画像データからベクトルデータを抽出します。
端点移動ベクトルデータの端点を移動します。複数端点の指定が可能です。
端点接続範囲枠によって認識された線分によるコーナーを形成します。
角の形成指定の2線分によるコーナーの形成と、同時にはみ出し線をカットします。
要素削除範囲枠により指定されたベクトルデータを削除します。
検索連続要素削除指定されたベクトルデータと、連続しているベクトルデータを削除します。
指定長要素削除指定されたベクトルデータから、指定されている長さ以下のベクトルデータのみを削除します。
3点指定円弧3点を通過する円弧を作図します。
単直線単に2点を結ぶ直線を作図します。
円最適化2本以上の直線が連続している図形を円弧に置き換えます。
範囲枠データソート作図画面上の範囲枠指定部分のみを、一筆書き状に連続した状態に並べ替えます。
設定
ペン色、パレットの作成作図画面のペン色を設定します。パレットの交換、パレットの登録、パレットの削除します。
ダイアログボックスの表示位置ダイアログボックスの表示位置をお好みの位置に設定します。
グリッド間隔 作図画面上におけるグリッド間隔を設定します。
グリッド間隔を画像データの1ドット単位に併せることができます。
スナップの設定スナップ機能の対象点を設定します。
転送の設定[CUTPOP4]へデータを転送する際のペン色を指定します。