ソ フト名 | WINSTAR CAD Ver.7アップデートモジュール | |
プログラムバージョン | 7.11 | |
ファイル名 | WS7711.EXE | |
ファイルサイズ | 8,465,490バイト | |
対応バージョン | WINSTAR CAD Ver.7.10までをご使用の方 | |
バージョン変更履歴 | 7.01 | 注釈線等で終了した後、文字入力モードが直接入力になっていない場合がある。(リターンキーで終了した時のみ) |
7.02 | 穴径寸法等の初期値にφが付かない不具合を修正。 | |
ユーティリティーの連続印刷で直線の点線ピッチだけが標準値で出力されてしまう不具合を修正。 | ||
DXF読込変換で、[TEXT]テキストで尺度の初期値ない時の不具合を修正。 | ||
7.03 | 「平行2線間距離」で平行の対称線が選択できない場合がある。 | |
7.04 | 注釈線等で文字列入力時FEPモードの不具合を改善しました。 | |
「平行2線間距離」で水平時の平行対称線が選択できない時がある。 | ||
7.05 | Ver7.04で注釈線等の入力数値が有効でない。 | |
7.06 | 縮尺の一時変更中に、「ストックコピー」「ストックムーブ」等で、線種のピッチが縮尺値分小さくなってしまうのを修正しました。 | |
7.07 | ユーティリティーの連続印刷でプリンタドライバを変更するとWINSTARで選択されているプリンタも変更される。Ver7のみを新規にインストールした時の症状 | |
元の図面の縮尺が1/1以外で縮尺の一時変更中に、「シンボルパック」すると線種のピッチが小さくなってしまう。 | ||
7.08 | ローランドDGのプリンタドライバを組み込むとシステムレジストリのPortsのCOM1を書き換えるためプロッタ出力のCOM1がなくなり選択できなくなる現象を修正しました。 |
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USBプロテクタをお使いのユーザー様がマイクロソフトのWINDOWアップデートを実行すると、WINDOWSが不適切なドライバに組み換えてしまう現象が確認されましたので修正致しました。また現在ネット上にある不適切なドライバは削除依頼済み。 | ||
7.09 | 「カウントアップ文字」で16進設定時、添え字にABCDEFGを使用すると、文字化けする現象が確認されましたので修正しました。 | |
「寸法線の伸縮」で「寸法線設定」での公差文字の比率が0.7以上の時に、既存の寸法値が一部消去されない現象が確認されましたので修正しました。 | ||
7.10 | 「幾何公差記号」で「寸法線設定」での寸法文字が標準以外か「幾何公差記号文字」比率が1以外の時に文字位置がずれる現象を修正しました。 | |
「追加読み込み」でDXFを読み込む際、ファイルによってレイヤ、ペン、線種がうまく変換できない現象が確認されましたので修正しました。 | ||
7.11 | グループローテートムーブ、コピーで白の仮表示データが少しずれて表示される現象を修正しました。 | |
インストール方法 | ダウンロード後「WS7711.EXE」を実行すると、アップデートプログラムが起動します。 | |
注意事項 |
ダウンロードファイル名を『WS7711.EXE』としてください。 アップデート完了後、コンピュータを再起動してください。 本アップデートプログラムは、WINSTAR CAD Ver.7をご使用の方のみご利用いただけます。 |
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転載 条件 | 転載禁止 | |
その他 |
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