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[WINSTARCAD Ver.16]の新しい機能 |
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[ファイル]メニュー |
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SIMファイルを開く |
測量系データファイル形式、SIM形式ファイルの読み込みに対応しました。
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[編集]メニュー |
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ストックムーブ |
対象要素の指定時に、範囲枠Aモード・Bモードの指定が可能です。
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ストックコピー |
ストックローテートムーブ |
ストックローテートコピー |
ホールド |
マルチコピー |
マルチムーブ |
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[表示]メニュー |
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カーソル設定 |
カーソルの画面表示上の表示幅の指定ができます。
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[作図]コマンド |
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範囲枠円の中心線 |
範囲枠内の複数の円に指定の中心線を作図します。
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螺旋 |
横幅・縦幅・回数、または横幅・間隔・回数の指定による螺旋状の曲線を作図します。
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範囲枠位置サイズ変更 |
範囲枠内の複数文字列に対して、X・Yの移動量指定による位置変更や、文字髙・文字幅・文字間隔の変更ができます。 |
文字列の分解 |
[設定]-[文字の配置設定]で指定されている配置状態のまま保持するため、文字列を1文字ごとに分解します。 |
補助線削除 |
対象要素の指定時に、範囲枠Aモード・Bモードの指定が可能です。 |
データの補助線化 |
直線、円、円弧データをペン番号はそのままに補助線に変更します。
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補助線のデータ化 |
補助線をペン番号はそのままに、直線、円、円弧の作図データに変更します。
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[加工]コマンド |
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複数指定複写 |
対象要素の指定時に、範囲枠Aモード・Bモードの指定が可能です。 |
Z面の回転複写 |
回転角・距離・回数の指定により螺旋階段状の図形の作図ができます。 |
複数指定移動 |
対象要素の指定時に、範囲枠Aモード・Bモードの指定が可能です。 |
Z面の回転移動 |
回転角の指定により螺旋階段状の1ステップ分の図形の作図ができます。 |
図面間複写元指定 |
対象要素の指定時に、範囲枠Aモード・Bモードの指定が可能です。 |
図面間複写元複数指定 |
図面間移動元指定 |
図面間移動元複数指定 |
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[設定]メニュー |
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文字の配置設定 |
文字列内の配置バランスを設定します。 |
[エーティ]フォントインストール |
ユニコード対応の日本語・簡体字・繁体字・韓国語フォントに極細ゴシック体を追加しました。 |
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[その他] |
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DWG、DXFファイル |
さらに、コンバートの精度を向上させました。 |
作図画面 |
非作図領域をグレー表示にし、作図領域との区別がつきやすくなるようにしました。 |
カーソル表示 |
十時カーソルとラバーバンドが重なったときの表示を改良しました。 |
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