[WINSTAR CAM Ver.12]には「CAM編」の取扱説明書が附属しますが、CAD部分の説明となる[WINSTAR CAD Ver.12]の取扱説明書はお付け致しません。お入用の方はショッピングページから[WINSTAR CAD Ver.12 マニュアル]を別途ご購入ください。


対応OS:Windows10/8.1/8/7/Vista/XP
※ Windows2000/NT4.0/Me/98/3.1/95/NT3.5/NT3.51上では動作しません。
標準価格 300,000円(税別)

この製品には1パッケージにつき1個のプロテクタが同梱されています。
プロテクタについての詳しい説明は「ハードウェアプロテクタに関するご案内」をご参照下さい。




 ユニコード対応で世界各国の言語に対応

ユニコードとは、世界で使われるすべての文字を共通の文字体系で利用できるようにしようという考えで作られた文字コードのことを指し、日本語、中国語、韓国語、英語、ドイツ語など一般的なコンピュータで扱うことのできる多言語の文字を同一の文字コードで表現することができます。もちろん多言語文字の状態のまま、切削加工、印刷、DXFファイルに保存して図面交換、PDFファイルに保存してメール送信が可能です。


 OpenTypeの極細ゴシック


 アウトライン彫刻


日本語、韓国語、簡体字、繁体字の各言語用の4つの極細OpenTypeフォントファイルが附属しています。
エーティ極細ゴシックフォントを自動でさらに細くアウトライン化。ストロークフォントに近い形で彫刻が可能です。


 OpenType、TrueType


 レーザー加工


画面表示、印刷、レーザー加工、切削加工時に位置や大きさを調節してバランスよく均等に配置します。
反転文字を画面表示してレーザー加工時に簡単に出力ができます。また出力位置も指定することができます。


 いろいろな治具製作


簡単な、二次元CAD操作でいろいろな治具等の設計・製作ができます。


 抜き加工で小物パーツ製作


 面取り加工でフローパレット


パーツデータを指定して使用する刃物径を入力すると自動で抜き加工のための切削パスが作図できます。
すでに作図されている図形を元に面取りやフィレット加工用のカッターパスデータを作図します。指定した角度の面取りが可能です。


 穴あけ・突っつき加工


 文字彫刻


ドリルの刃物を加工機にセットして、指定したペンナンバーの中心を突っつき穴あけ作業を行います。
ダイアログボックス内の各項目に文字・数値を入力するだけで、ダルマ銘板・記章プレートなどの各種プレートを自動に作成します。またシリアル番号や製品番号を入力する場合の差込み連番機能も持っています。

 CAM出力


 アプローチ
材料に対して垂直に刃物が降りるのではなく斜めに降りていきます。

 スパイラル
円データに対し刃物がらせん状に降りながら切削ていきます。

 穴突っつき
ドリルの刃物を加工機にセットして[穴突っつき]にチェックを入れておくと円データの中心を突っつき穴あけ作業を行います。
 ペン番号順出力

出力する順番をペン番号順1⇒12にします。
(ATC付きの機種を選んだ場合は選択できません。)

 連続要素優先

連続した要素を指定した切り込み深さまで優先的に彫り込みます。

 材料設定
材料と刃物径に合わせた条件(切込みピッチ切削速度・下降速度・回転数)登録を行うことができます。
 グループ要素優先

グループの要素を指定した切り込み深さまで優先的に彫り込みます。

 仕上げ加工

指定した切り込み深さまで切削したあとに、逆方向に刃物が進みバリ取りの仕上げを行います。

 加工時間計算

切削に必要な時間を計算します。

 CAM出力設定

登録図面毎に出力設定を保存・取込みができます。


[フォントエディタ]もユニコード対応

添付の[フォントエディタ]もユニコードに対応しました。ユーザー様ご自身で必要なストロークフォントを作成できます。中国語や韓国語など多言語の文字彫刻ができます。

[WINSTAR CAM]独自の標準ストロークフォントの文字種は、JIS第一・第二水準文字のみです。
それ以外の文字種はTrueType・OpenTypeフォントのアウトライン形状での彫刻が可能です。

試験片の製作

ダイアログ内の各項目に数値を入力するだけで、ダンベル形状の試験片を作成します。カッターパスも同時に作成可能です。

焼印等の凸彫り製作

異なる太さの刃物径を入力するだけで自動にオフセット値を計算し無駄の少ない切削パスを作成します。

プロポーショナル・カーニング

TrueType・OpenTypeフォントをバランスよく配置するため、カーニングやプロポーショナルの指定が可能になっています。

画像データからアウトラインデータ生成

画像データから簡単にCADデータや切削加工用のベクトルデータを抽出できます。円・円弧の認識もできるので作成されるデータはレベルの高いアウトラインデータとして使用できます。さらに抽出したデータはツールの持つ専用のコマンドにより簡単に修正を行うことができます。

ベクトル化の結果については、かならず修正や補正が必要なものだとお考えください。[ベクトル化ツール]は画像データからアウトラインデータを生成するための手助けのためのツールです。

パスビューワー

加工データをいろいろな角度から、確認することができます。材料のロスをなくします。

ガーバーファイル読み込み

複数に分かれているガーバーファイルを一括で自動にレイヤー分けし読み込むことが可能です。NCコードファイルの読み込みも可能です。

曲面加工

曲面の半径を指定することにより、円筒物や球面上への彫刻や切削が可能です。


[WINSTARCAM]の追加メニュー

[レーザーツール]
レーザー出力
作図画面上のデータを、Windowsのプリンタドライバを利用してレーザー加工機に出力します。
レーザー原点指定出力
作図画面上のデータからレーザー加工機の左上原点になる位置を指定して、Windowsのプリンタドライバを利用してレーザー加工機に出力します。
レーザー反転出力
作図画面上の全データを、作図画面の中央を基準に裏彫り用に反転し、Windowsのプリンタドライバを利用してレーザー加工機に出力します。
レーザー反転出力
(原 点 指 定)
作図画面上の全データを、作図画面の中央を基準に裏彫り用に反転し、データの左上原点位置を指定して、Windowsのプリンタドライバを利用してレーザー加工機に出力します。
レーザー反転データ作成
作図画面上の全データを、作図画面の中央を基準に裏彫り用に反転します。
レーザー出力設定 レーザー加工機の左上座標位置を指定します。
[CAMツール]
CAM出力
作図画面上のデータを、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。
CAM部分出力
作図画面上の指定範囲部分のデータのみを、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。
CAM反転出力(全体反転)
作図画面上の全データを、作図画面の中央を基準に裏彫り用に反転し、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。
CAM反転出力(原点指定)
作図画面上の全データを、作図画面の中央を基準に裏彫り用に反転し、原点指定してから、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。。
CAM原点指定出力
作図画面上のデータの原点を変更して、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。
CAM曲面出力 蒲鉾型、または球体型の曲面に、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。
データプレビュー
作図画面上のデータを出力順に表示します。
データソート
作図画面上のデータの出力方向、出力順を変更し空走ロスの少ないデータに変更します。
範囲枠データソート
範囲枠指定により、作図画面上の一部分のみをデータの出力方向、出力順を変更し空走ロスの少ないデータに変更します。
連続化右回り
カッターパスを追加する前の前処理として、連続した要素を右回り方向に並べ替えます。
連続化左回り カッターパスを追加する前の前処理として、連続した要素を左回り方向に並べ替えます。
最適化 カッターパスを追加する前の前処理として、指定された範囲枠内の余分なデータをカッターパス作成に適した状態に最適化します。
指定範囲中心作図 範囲枠指定により、認識された要素の中心位置を知るための補助線による四角枠と対角線を作図します。
カッターパス作成
閉鎖図形にたいして一括で、カッターパス用のオフセット線や塗りつぶし線を作図します。
カッターパス作成(2)
閉鎖図形にたいして、径の異なる複数のカッターや刃物を使用する条件で各刃物ごとのカッターパス用のオフセット線や塗りつぶし線を作図します。
面取り・フィレット すでに作図されている図形を元に、面取りやフィレット加工用のカッターパスデータを作図します。
面出し 指定された要素による囲み枠に面出し用データの作図を行います。
出力用標準データ作成 TrueType、OpenTypeフォント文字をCAM出力用にベクトル化したデータを作成します。
出力用裏彫データ作成 TrueType、OpenTypeフォント文字をCAM出力用にベクトル化し、図面全体を裏彫り用に反転したデータを作成します。
刃物径設定 ペンごとに刃物を登録します。表示ペンの太さを反映することも可能です。
TrueTypeフォント出力設定 CAM出力時、または出力用データ作成時のTrueType、OpenTypeフォント文字の処理方法を設定します。
[プレートセット]
角型標準プレート ダイアログボックス内の各項目に数値を入力するだけで、必要とする角型プレートを自動的に作成します。
ダルマプレート ダイアログボックス内の各項目に数値を入力するだけで、必要とするダルマ型のプレートを自動的に作成します。
丸型プレート ダイアログボックス内の各項目に数値を入力するだけで、必要とする丸型、楕円形状のプレートを自動的に作成します。
小判型プレート( 縦書1 行) ダイアログボックス内の各項目に数値を入力するだけで、必要とする小判型のプレートを自動的に作成します。(縦書1行のみ)
プレート呼出 登録されているプレートを呼び出し、画面上の指定位置にセットします。
プレート登録 画面上のプレートを、プレート単体のデータとして名前を付けて登録します。
プレート削除 登録されているプレートの中で、不要となったプレートを削除します。
プレート内文字列変更 すでにセットされているプレート内の文字列の内容を変更します。
試験片 ダイアログボックス内の各項目に数値を入力するだけで、ダンベル形状の試験片を作成します。カッターパスも同時に作成可能。
枚数セット プレートを縦横に並べ、複数枚のプレートを同時に彫刻できるデータを作成します。
差込み連番設定 差込み出力用に作成された画面上のデータに、CSV形式のファイルからデータを差し込みます。連続した番号を差し込むこともできます。
裏彫り用反転 画面上で作図されたデータを裏彫り用に反転します。
[プロポーショナル]
文字列の分解 すでにセットされている文字列を、指定されている配置設定にしたがった位置関係を保持するために1文字ごとの文字列に分解します。
文字の配置設定 標準フォント(線文字)やTrueType・OpenTypeフォントの文字列をバランス良く配置するためにカーニングやプロポーショナルの配置設定をします。
フォントインストール エーティフォントをインストールします。

レーザー出力の基本機能

ワークエリア
出力するレーザー加工機に依存
出力原点位置
ワークエリア上の任意の位置をレーザー加工機の左上角に指定可能
反転出力
ソフト上で裏彫り用のデータに反転して出力、反転状態で保存可能
出力ドライバ
Windowsに対応したレーザー加工機メーカーが提供するプリンタドライバが必要
線の太さ
ソフト上で指定可能、プリンタドライバでも指定可能
線の深さ プリンタドライバで指定
文字出力 表文字、反転文字で出力可能

CAM出力の基本機能

ワークエリア
出力するCAM機器に依存
出力原点位置
ワークエリア上の任意の位置に指定可能
切削速度
ソフト上でペンごとに指定
(CAM機器によっては一括指定になる機種もあります)
下降速度
ソフト上でペンごとに指定
(CAM機器によっては一括指定になる機種もあります)
スピンドル回転数 ソフト上でペンごとに指定
(CAM機器によっては指定不可の機種もあります)
切り込み深さ
ソフト上でペンごとに指定
切削開始深さ
ソフト上でペンごとに指定
(CAM機器によっては指定不可の機種もあります)
切り込みピッチ
ソフト上でペンごとに指定
指定された切り込み深さに達するまでループ切削
ツールアップ位置
ソフト上で指定
反転出力
ソフト上で裏彫り用のデータに変換して出力
部分出力
ソフト上で指定
CAM出力設定
出力時の設定を図面ごとに保存可能
出力ドライバ
Windowsに依存しない、当社独自の出力ドライバ
CAM機器との接続
・セントロ、RS-232C
・USB、ネットワーク
文字出力 標準フォントはそのまま表文字、反転文字で出力可能
TrueType、OpenTypeフォントは、アウトラインでの出力/アウトラインでの塗りつぶし出力の指定が可能

[WINSTARCAM]が標準で対応しているCAM機器

メーカー名
機種名
ローランド ディー.ジー.社
SRM-20
MDX-40(A)、540(A)、540S(A)、5000R
EGX-350
RPS-400A
MDX-3、15、20、500、650A
EGX20、300、400、600
PNC-2000、2100(A)、2200(A)、2300(A)
PNC-2500(R、H、G、HG)、2550、2700(E、M)
PNC-300(G)、3000(model1)、3100(G)、3200
CS-20 iModela(iM-01) SRM-20
ミマキエンジニアリング社
ME-300、500、650、501
NC-5(K)
その他
各種NCマシン(NCコード)

■導入前にWINSTAR CAMの豊富な機能を確認していただけるよう、体験版を用意しています。