[レーザーツール]
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レーザー出力 |
作図画面上のデータを、Windowsのプリンタドライバを利用してレーザー加工機に出力します。
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レーザー原点指定出力 |
作図画面上のデータからレーザー加工機の左上原点になる位置を指定して、Windowsのプリンタドライバを利用してレーザー加工機に出力します。
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レーザー反転出力 |
作図画面上の全データを、作図画面の中央を基準に裏彫り用に反転し、Windowsのプリンタドライバを利用してレーザー加工機に出力します。
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レーザー反転出力
(原 点 指 定) |
作図画面上の全データを、作図画面の中央を基準に裏彫り用に反転し、データの左上原点位置を指定して、Windowsのプリンタドライバを利用してレーザー加工機に出力します。
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レーザー反転データ作成 |
作図画面上の全データを、作図画面の中央を基準に裏彫り用に反転します。
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レーザー出力設定 |
レーザー加工機の左上座標位置を指定します。 |
[CAMツール]
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CAM出力 |
作図画面上のデータを、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。
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CAM部分出力 |
作図画面上の指定範囲部分のデータのみを、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。
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CAM反転出力(全体反転) |
作図画面上の全データを、作図画面の中央を基準に裏彫り用に反転し、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。
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CAM反転出力(原点指定) |
作図画面上の全データを、作図画面の中央を基準に裏彫り用に反転し、原点指定してから、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。。
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CAM原点指定出力 |
作図画面上のデータの原点を変更して、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。
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CAM曲面出力 |
蒲鉾型、または球体型の曲面に、[WINSTARCAM]独自のドライバでCAM機器へ出力します。 |
データプレビュー |
作図画面上のデータを出力順に表示します。
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データソート |
作図画面上のデータの出力方向、出力順を変更し空走ロスの少ないデータに変更します。
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範囲枠データソート |
範囲枠指定により、作図画面上の一部分のみをデータの出力方向、出力順を変更し空走ロスの少ないデータに変更します。
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連続化右回り |
カッターパスを追加する前の前処理として、連続した要素を右回り方向に並べ替えます。
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連続化左回り |
カッターパスを追加する前の前処理として、連続した要素を左回り方向に並べ替えます。 |
最適化 |
カッターパスを追加する前の前処理として、指定された範囲枠内の余分なデータをカッターパス作成に適した状態に最適化します。 |
指定範囲中心作図 |
範囲枠指定により、認識された要素の中心位置を知るための補助線による四角枠と対角線を作図します。 |
カッターパス作成 |
閉鎖図形にたいして一括で、カッターパス用のオフセット線や塗りつぶし線を作図します。
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カッターパス作成(2) |
閉鎖図形にたいして、径の異なる複数のカッターや刃物を使用する条件で各刃物ごとのカッターパス用のオフセット線や塗りつぶし線を作図します。
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面取り・フィレット |
すでに作図されている図形を元に、面取りやフィレット加工用のカッターパスデータを作図します。 |
面出し |
指定された要素による囲み枠に面出し用データの作図を行います。 |
出力用標準データ作成 |
TrueType、OpenTypeフォント文字をCAM出力用にベクトル化したデータを作成します。 |
出力用裏彫データ作成 |
TrueType、OpenTypeフォント文字をCAM出力用にベクトル化し、図面全体を裏彫り用に反転したデータを作成します。 |
刃物径設定 |
ペンごとに刃物を登録します。表示ペンの太さを反映することも可能です。 |
TrueTypeフォント出力設定 |
CAM出力時、または出力用データ作成時のTrueType、OpenTypeフォント文字の処理方法を設定します。 |
[プレートセット]
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角型標準プレート |
ダイアログボックス内の各項目に数値を入力するだけで、必要とする角型プレートを自動的に作成します。 |
ダルマプレート |
ダイアログボックス内の各項目に数値を入力するだけで、必要とするダルマ型のプレートを自動的に作成します。 |
丸型プレート |
ダイアログボックス内の各項目に数値を入力するだけで、必要とする丸型、楕円形状のプレートを自動的に作成します。 |
小判型プレート( 縦書1 行) |
ダイアログボックス内の各項目に数値を入力するだけで、必要とする小判型のプレートを自動的に作成します。(縦書1行のみ) |
プレート呼出 |
登録されているプレートを呼び出し、画面上の指定位置にセットします。 |
プレート登録 |
画面上のプレートを、プレート単体のデータとして名前を付けて登録します。 |
プレート削除 |
登録されているプレートの中で、不要となったプレートを削除します。 |
プレート内文字列変更 |
すでにセットされているプレート内の文字列の内容を変更します。 |
試験片 |
ダイアログボックス内の各項目に数値を入力するだけで、ダンベル形状の試験片を作成します。カッターパスも同時に作成可能。 |
枚数セット |
プレートを縦横に並べ、複数枚のプレートを同時に彫刻できるデータを作成します。 |
差込み連番設定 |
差込み出力用に作成された画面上のデータに、CSV形式のファイルからデータを差し込みます。連続した番号を差し込むこともできます。 |
裏彫り用反転 |
画面上で作図されたデータを裏彫り用に反転します。 |
[プロポーショナル]
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文字列の分解 |
すでにセットされている文字列を、指定されている配置設定にしたがった位置関係を保持するために1文字ごとの文字列に分解します。 |
文字の配置設定 |
標準フォント(線文字)やTrueType・OpenTypeフォントの文字列をバランス良く配置するためにカーニングやプロポーショナルの配置設定をします。 |
フォントインストール |
エーティフォントをインストールします。 |